▲wf2018wはいつもより遅い時間まで沢山人が残ってた気がする。自分が歩き回ってたからそう感じるだけかな。


皆様、wf2018wでのワンダー詐ショウケースへご来訪、お買い上げ頂き、ありがとうございました。
始まるまでは長いですが、始まってしまうと一瞬ですね。
今回は次回以降に向けた各所との調整で走り回っていたため、体感5分くらいでイベントが終わってしまった気がします。いつにも増して忙しいWFでした。

早速ですが、売上報告含めたセキララなアフターリポートに行きたいと思います。

<<売上>>
ワンダー詐ショウケース
受賞No. 受賞者 作品名 販売数
#004 クレイグゥ 羽根人 15個(完売)
#005 ニナ造 BBちゃん 20個(完売)
#006 ものびゃー;; 遮光器(Θ3Θ) 4個


ワンダー詐ショウケース Plus
作品名 受賞者 販売数
詐セットちゃん 松阪屋ポル 11個(完売)
ようじ拾い猫 さかな 20個(完売)


第1回ワンダー詐ショウケースの実績からすれば、大躍進と言っても過言ではない結果を得ることが出来ました。
まあ、第1回ワンダー詐ショウケースの時は水面下企画だったため、表立って宣伝することも出来ませんでしたので、今回は端っから大手を振って宣伝させていただきました。
他のディーラーの方々も同じだと思いますが、開幕までの間は不安とも期待とも言えない色々な感情が混ざり合う感覚でいましたが、いざ始まってみると、5アイテム中4アイテムが完売するという冒頭で言った「大躍進」とも言える結果となりました。

ご購入頂いた皆様、写真撮影頂いた皆様、販促協力頂いた皆様、ワンダー詐ショウケースを真の意味でフォロー頂いた皆様、応援頂いた皆様、笑って許してくれている海洋堂様、本当にありがとうございます。

WF当日は、
10:00 開会
10:30 詐セットちゃん完売
11:00 羽根人完売
11:20 BBちゃん完売
15:00 ようじ拾い猫完売
17:00 閉会
と一日を存分に楽しむことができるような感じで売れてくれました。

で、唯一完売できなかった「ものびゃー;;」の結果についてです。
本人には特に進捗面で言いたいことは山ほどありますが、ものびゃー;;博物館ではそこそこ売れている事を考えると、おまけを付けて1000円値上げしたワンダー詐ショウケース版の「おまけ」に価値を見いだせなかった為ではないかと分析しています。
だって、ものびゃー;;博物館での販売個数を合算すると、ワンダー詐ショウケース版の持ち込み個数を余裕で超えるもの!おまけの土偶作ってる暇あったら、メイン品の進捗出してくれよ、ホントに・・・
まあ、1回限りの版権品ではありませんので産業廃棄物にはせず、次回以降もものびゃー;;博物館で継続販売されますので、買い逃した方はそちらでご購入ください。





では、今回のワンダー詐ショウケースに当たって、注力した点を解説していきます。

宣伝
Twitterを中心に宣伝活動をさせて頂きました。
情報に触れる機会を増やし、「そもそも怪しい企画である【ワンダー詐ショウケース】というものに慣れて頂く」という観点からネタを色々探し、仕込んで活動してみました。
今までラヴ・ア・サノマサヒコスキーのアカウントは「公式感」を持たせるため、ほとんどツイート/リツイートをしてきませんでしたが、「公式アカウントの在り方」にも「フォロー<フォロワー数の公式情報の発信オンリーアカウント」と「フォロー>フォロワー数の積極的にフォロワーに絡んでいくアカウント」の2パターンがあり、wf2017sのリセット宣言までは前者、wf2018wの準備期間からは後者で行動してみました。
そのため、wf2017s終了以降は、フォロー数の大幅な拡大、Web制作過程の公開、ワンダー詐ショウケースTシャツの制作、プロデューサパーカーの制作、のぼり、白船工房謹製スタンプ、注意書き札、視察&観光ツイート、詐ショウケース関連ツイートのリツイート等を、定期的にある程度の間隔で行っています。
本業があるので、関連ツイートをされた方に積極的に絡んで行くことはできませんでしたが、第2回ワンダー詐ショウケース発表以降、TweetDeckとTweenを使いずっと検索窓を開きエゴサーチしいている状態で、関連ツイートをリツイートしていました。

あと、今回においては、出展者一丸となって宣伝ツイートしていたことも大きいと思います。
そのお陰か、ニュースサイトにご紹介頂いた事も、良い影響を及ぼしたと思います。
Gigazine様 ワンフェス2018[冬]一般ディーラー要注目作品まとめ
ニナ造のBBちゃんツイートが紹介されています。(ページ内をBBちゃんで検索してください)

追加企画
第2回から追加した企画「ワンダー詐ショウケース プラス」は、本家でも展開している「お土産的位置付け」の商品を持ちたいという意図からスタートしています。
本家の方は、造形とは異なるTシャツ/袋/マウスパッド等をワンダーショウケース プラスとして販売していますが、本家とは異なり小物フィギュアを中心に展開する事にしました。
企画の目玉が「詐セットちゃん」で、制作に至るまでの経緯は詐セットちゃん by 松阪屋ポルの紹介文を参照頂くとして、【版権フリー】宣言をしたタイミングも話題性を持たせるための作戦でした。

元々、企画として進めていた松阪屋ポルの詐セットちゃんを優先しつつ話題性を獲得するために、どうしようか悩んでいた所、あきつらさんのモルゲッソヨに関するこのツイートからヒントを得ました。

「作成するには1週間はギリギリのタイミング。余程の物好きしか造形にしまい」と思いつつも「もう間に合わないだろうこのタイミングでの敢えての告知です」という挑発的な文言を加えツイートすることにしました。
そしたら翌日以降、詐セットちゃんを制作頂いている方が3人もTL上に出てきたではありませんか!さすがに3人もとは予想もしていませんでしたが、有り難いことです。下記にそのお三方の完成ツイートをご紹介します。


これからも、詐セットちゃん企画はどんどん進めていきますので、引き続きよろしくお願いしますね!

第1回の反省からの改善
第1回のアフターレポートで挙げた反省点は下記の3つ。
①フィギュアと同列に値札を置かなかったこと
②価格表を作成しなかったこと
③広告に大きくWSCとは異なる記載をしなかったこと

①フィギュアと同列に値札を置かなかったこと
については、写真の通り展示物のそばに大きいプレートを用意した。
②価格表を作成しなかったこと
は、貼る場所がなかったので断念。
③広告に大きくWSCとは異なる記載をしなかったこと
は、AD Historyページ記載の通り、広告の頭に「ワンダー詐ショウケース」と大きく入れることにした。
これらの効果よりも、正直、wf2017wの本家アフターレポートでの掲載や、Twitterの効果の方が高かったのではないだろうか。

総括
2回目の開催にかかわらず、結構な認知度は得られてきている気がする。
ただ、駆け出しディーラーの特性として、ディーラー間でのフォロー/フォローバックの関係性を築くことの方が容易く、よりパイの大きい一般入場者に対する認知度をどれだけ拡げていけるかが、今後も続く課題と認識している。
これについては、一般入場者が多く見るであろうレポートサイトや雑誌レポートに期待するのが近道ではないかと思うが、当ディーラーにおいては、名前が名前なので、全く期待できないのが残念である。広告出したら載せてくれるのかな。いくらかかるんだろう。
引き続き、第3回、第4回と回を重ねていくこと、宣伝活動を継続していくこと、ネタを提供し続けること、と地道に活動していくしかないかね。
そんなわけで、第3回も確実に実施されると思いますので、よろしくお願いします!

自薦してもいいという人向け情報
今回の費用の実績

# 費目 数量 金額 小計 備考
1使用卓数1卓27,000円79,500円4人で分担
一人あたり19,875円
2追加人数1人2,500円
3広告1頁50,000円
4版権申請手続き費-0円 0円今回は版権申請なし
5版権料-0円
6ポスター3枚0円 41,794円前回と同じく
一部負担の一人3,000円
7ポスターフレーム3枚4,320円
8展示箱(J-Stage)3台30,000円
9嵩上げ箱3台2,500円
10黒サテン布3m1,000円

という形で、一人23000円としました。

余談
#005 ニナ造ですが、ファンからの「やめないで」メールを受信したところ、感極まり膝から崩れ落ちひとしきり嗚咽した後、ぐしゃぐしゃになった顔で笑顔をつくり、海に向かって「引退をっ!撤回するっ!」と宣言しました事をご報告させて頂きます。よかったですね。

余談2
第2回でのものびゃー;;について少し愚痴らせて貰います。
彼は夏の新作を出さなかったので、約1年の準備期間がありました。で、新作を出さないと決めていたwf2017sまでの期間は、まあ遊んでもよいとしましょう。
10月11月と進んで、12月にガイドブック入稿です。
進捗聞いてみると、「ヤバい」と。はぁ?何言ってんの?時間あったよね!ってなりますよね。普通。
その後は、彼のいつもの「ダイジョブなんです!」が連発される訳です。
1月17日に本体完成のツイート。もう一ヶ月切ってますよ。
それからベース作って、複製、2体仮組み、2体塗装って1ヶ月でできんのホントに。
挙げ句の果てには、前日まで複製してて、前日搬入も来れず。
結局は皆さんご存知の通り、紹介ページには、未だに写真が載せられない始末ですよ。

で、WF当日の朝もやってくれました。
ウチまで車で迎えに来て貰っている身分でなんですが、ウチの近所のコンビニまで来た所で、私の荷物をトランクに詰める時に、
「あれ?何か足りなくないか?」
と聞いた所、
「あ!展示台忘れた!」
「何やってんの!もー!!」って言った後、寝不足気味であろう彼を少しでも労るために運転を交代して一旦ものびゃー宅へ戻る。
白む空と朝日がまぶしい東へ(こんな彼にも等しく朝は来るのか)と感慨深く思いながら向かう。結局、WF会場に着いたのは予定より1時間遅れた7時半。
自動車搬入用の用紙に書かれている「時差入構をお願いします」の時間が7:30だったので、まあ、その時間に合わせたということで・・・
と一瞬自分を納得させる所だったが、納得できるわけがない。
ただ、彼の言い訳で「チェックリストは作ったが、チェックリスト自体を忘れた。」と言っていたので、チェックリストを作る努力まではしたんだ、と諦める事にした。


Written by Luv a Sanomasahikoskii ( mars1943 )

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